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カビ・ウィルス・バクテリア

カビ・ウィルス・バクテリアとは

カビ

微生物の一種で"真菌"とよばれています。酵母、キノコも真菌です。真菌は糸状菌と酵母がありますが、建物に発生し被害を発生させるのはほとんど糸状菌です。
建物の基質に胞子から菌糸を伸ばし、分枝して栄養体をつくり、次に気中に菌糸を出し、その先端や側面から胞子柄を直立し、胞子を実らせます。菌の中でも最も強固とされています。

ウイルス

他の生物の細胞を利用して、自己を複製させることのできる微小な構造体で、タンパク質の殻とその内部に詰め込まれた核酸からなります。ウィルス、ビールス、濾過性病原体、病毒と表記することもあります。

バクテリア

古細菌が持たないアセチルムラミン酸を含んだ細胞壁を持つ原核生物の こと。真正細菌を単に「細菌」「バクテリア」と呼ぶことも多い。

カビ-アスペルギルス-の発育環カビ (アスペルギルス) の発育環

カビは生育する際に必要な栄養を、体外に分泌した酵素や有機酸の働きによって、建材中の 栄養源を分解し、それを菌糸の細胞壁を通じて 水溶液のかたちで体内に吸収します。 吸収された炭水化物、脂肪などから、生合成によって第1次代謝物質を作りそれを複雑に組み合わせて菌体成分とします。
このときカビは酸素を必要とします。

カビ・ウィルス・バクテリア

私達の衣食住におけるカビの発生は、不潔さや美観の損失であるばかりではなく、人体に対して食品中毒・真菌感染症・真菌アレルギー症・真菌中毒症・MRSAによる院内感染などを引き起こし、私達の社会生活に多大な悪影響を及ぼしています。

1.食品における害

食品の成分が変化し形・色・味・硬さなど本来の性質を失って悪臭を放ち、または、毒性を生成して食べられなくなる現象が「食品腐敗」です。カビが産出する「カビ毒(マイコトキシン)」は肝がんの原因にもなります。

2.建造物における害

浴室・塗り壁・タイル目地・タンスの裏側・押入の中・壁クロスなどあらゆる部分にカビが発生・繁殖し、さまざまな災害をもたらしています。

3.産業における害

木材・繊維材質・皮革類でのカビの発生は勿論、カメラのレンズやコンピューターの半導体にまでカビが発生・繁殖し、被害をもたらしています。

4.動物における害

多くの動物の病気は、カビやウィルス菌に起因することが知られています。
犬パルボ・ウイルスは強力です。

5.人体における害

カビが原因でかかる病気を「真菌症」と呼びます。抗生物質・免疫抑制剤・抗癌剤などを使用する高度医療により併発する日和見感染の深在性真菌症が多発しており、医学上の大きな課題となっています。また、レジオネラやMRSAによる院内感染などもよく耳にします。

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